勉強

短時間で効率よく定着する暗記法(本の例え)

こんにちは、はがっち(@uzr4b)です。

悩むくん
悩むくん
覚えたい知識があるのになかなか定着できない…

という方に向けて書いていきたいと思います。

まず暗記とは、「暗に記す」と書くように知識に定着して、何も見ないで自分で発信できることを言います。

新しい知識を学ぶ時には暗記は少なからず必要です(ただ日本の学習は暗記に頼りすぎているので批判が多いのですがここでは割愛)。

で、勉強の本質を考えた時にそれは、

いま自分が持っている知識に、新しい知識を結びつける

ことだと考えました。

イメージとしては、こんな感じ。

今持っている知識で新しい知識にフックをかけるイメージです。

そうすると大事なのは、

「新しい知識がフックにかかりやすい状態を作る」

ということですよね。

今回はどうすればフックにかかりやすい状態を作れるのかを書いていきたいと思います。

はがっち
はがっち
定着するスピードが上がるぜよ〜

一次情報、二次情報、三次情報

まず前提として、世の中には一次情報と二次情報、三次情報があるということを知っておきましょう。

簡単にまとめてみます。

一次情報

一次情報
一次情報とはあなたが実際に五感で体感したもののことを言います。

  • 足を運んで実際に見た景色
  • 味わった料理
  • 自分で行った実験やアンケート

などですね。

これらの情報はすべて自分が個人的に体験したという意味でとても価値があります。

たとえ同じ景色を見たとしても感想は人それぞれ違いますよね。

つまりオリジナリティが高いのです。

デメリットとしては、取得するのにある程度の時間が犠牲になるということです。足を運んだり、手を動かさないと取得できませんからね。

二次情報

2時情報

二次情報とはあなた以外の人がコンテンツとして出している情報のことです。

例をあげると、

  • 新聞やニュース
  • 論文

などです。

本が一番わかりやすいと思いますが、筆者が色々と考察した内容ですよね。
一次情報ほどではないですが、非常に信頼性が高い情報のことを言います。

また一次情報や三次情報と比べて一番学習効率が良い情報とも言えます。

三次情報

3時情報

三次情報とはあなた以外の人が出した情報をさらにまとめたものになります。

  • まとめ系サイト
  • 本やニュースの要約
  • コメンテーターのコメント

などを言います。

基本的に垢が付いている情報のことです。

一番取得しやすい情報ではあるのですが、情報に偏りが出てしまいがちだし、他人の意見を自分の意見と勘違いしてしまうと言われています。

ですが、三次情報は使い方を間違えなければかなり強力な武器になります。

ではその使い方と三次情報の弊害を避ける方法を見ていきましょう。

三次情報をうまく使おう(本の例え)

三次情報をうまく使おう(読書の例え)

三次情報は他人の思考が何回も入っていて質としてはそれほど高くないのですが、上手く使えば学習効率を激増してくれます。

ここでは読書での使い方を紹介しますが、割となんにでも当てはまる方法だと思うのでぜひ頭に入れておいていただけると幸いです。

今回は「失敗の本質」というひじょ〜に細かい本を読みたいと思った僕がどうやって工夫して読み切ったかということを中心に書いていきますね。

結論からかくとこんな感じです。

  1. 「失敗の本質」をまとめているYouTube動画を3本みる(音声学習)
  2. 要約サイトやレビューを何件か軽くみる
  3. 本の最初と最後を読む

これだけです。
ちょっと深掘りしますね。

まとめ動画をみる(音声学習)

まずは本の概要を掴むために、一番ハードルが低い音声学習をしました。

当記事の冒頭でも述べましたが、「新しい知識が自分のフックに引っかかりやすくする」ためです。

かなりYouTube投稿者の考察が入っているのであまりよくないと思うかもしれませんが、そのために3本くらい見るのです。

まったく逆の思考を持っている人の動画を探して見るように心がけると情報の偏りが少なくなると思いますし、何より視点が増えるのでおすすめです。

例えば、「原発反対論者」と「原発賛成論者」の意見はどちらも正しいように主張しているので面白いですよ。

この点は池上彰さんも「最強の読み方」という本でおっしゃっていました。

池上さんは毎日新聞を読むそうなのですが、必ず数社合わせて読むそうです。

新聞は同じニュースでも捉え方がまったく違うので書き方も異なるそうです。朝日は「反安倍政権」の観点から政治記事を書きますし、読売は「親安倍」なのだそうです。

要約をみる

まあ、必ずしも必要なステップではないのですが、一応というところで。

YouTubeが一番良いですが、あまりまとまってないものが多いのでレビュー記事を見るのも三次情報を得る上で良いと思います。

また要約サイトなんかはいい感じにプロの人がまとめてくれているので本の全体像が掴めて実際に自分が読むときに楽になります。

時間があれば試してみるといいですね。

本の最初と最後を読む

やはり最終的には自分で本を読むべきだと思います。

三次情報だと自分の意見が出てこなくなりますし、自分で考えるという大切なプロセスが失われるからです。

とはいえ、「音声学習」と「要約サイト」である程度情報は揃っているのでこの時点であまり興味がない本に時間を使う必要はないですね。

最低限、本の最初と最後(序章と終章)は読んでおくと良いと思います。

大学受験のときに気づいたのですが、良い本は最初と最後で主張が一致しています。
なので本の中に書いてあることは最初の主張を具体例などを用いて検証したものが多いです。

これをわかっていると1冊きちんと読まなくても大体の主張はつかめるわけですね。

最終的には一次情報にも触れたい!

最終的には一次情報にも触れたい!

色々ごちゃごちゃと書いてきましたが、やはり最終的には一次情報にも触れたいです。

自分で体験した知識はそれだけで希少価値があるので「自分だけのコンテンツ」として資産になっていくからです。

僕も気になったことがあるとLINEやTwitterを使ってアンケートをとったりしていますが、まだまだ全然です笑

人とあったり旅をしたりというのがやっぱり情報を掴む上で一番大事なのかもしれません(下記の本がその重要性を説いてくれています)。

まとめ:フックをつけまくれ!

知識をつけるためのフックをつけまくるというお話でした。

この話も藤原和博さんの本の影響なのですが、とても良い本です。
まとめたのでお時間があるときにでも読んでいただければ(この記事も三次情報です笑)。

あなたは本を読んだ方が良い理由を答えられますか?『本を読む人だけが手にするもの』書評こんにちは、はがっち(@uzr4b)です。 以前母親にもらった本できちんと読んでなかったものがあったので、じっくりと読んでみました...

以上、約3週間ぶりに記事を書いたので結構疲れてしまいダラダラアマゾンプライムを見たくなってしまったはがっち(@uzr4b)でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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